管理栄養士・国際薬膳師の大倉文子です。
立秋が過ぎ、暦の上では秋なのですが、残暑が厳しく紫外線の強さも気になります。
室内と室外の温度差で夏の疲れが出やすく、お肌のトラブルも起こりやすい時期です。
「食べる美容液」「森のバター」とよばれ、ギネスブックにも載っているほど栄養価の高い【アボカド】がそろそろ旬をむかえます。
アボカドは11種のビタミン、14種のミネラルを含んだ栄養豊かな果物で、世界中で食べられる38種類の果物の中でもカラダにいい果物の1位にランクされています。
【アボカドの効能】
◇豊富なビタミンEで細胞の酸化を防ぐ。
◇オレイン酸が多く、悪玉(LDL)コレステロールを減らし、善玉(HDL)コレステロールを増やす。
◇ベータシトステロールという脂質が含まれ、胆汁酸に作用してコレステロールの吸収を抑え、余分なコレステロールを体外へ排出する。
◇ビタミンB2が豊富に含まれ、脂肪の代謝を促し、血中脂質や中性脂肪がたまるのを防ぐ。また、このビタミンB2は皮膚や粘膜の健康を維持する働きがあり、口内炎や結膜炎、肌荒れを予防する。
◇ナイアシンを含み、消化を助けて胃腸を丈夫にする。イライラや頭痛、不眠にも効果があり、精神を安定させる。
◇グルタチオンが含まれ、肝臓の解毒作用を促進する。また、肝臓を傷つける活性酸素を除去し、肝機能を正常化する。

美容と健康にとても有効なフルーツで、1日に半分食べればいいとされています。
アボカドで夏疲れと肌トラブルを遠ざけましょう!


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大倉 文子
管理栄養士 国際薬膳師 中国茶芸師 Sunset事務所所属(栄養・薬膳・天気別栄養学執筆中) ハーブ薬膳Ayako 代表(薬膳茶開発、販売、カウンセリングなど)
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