明けましておめでとうございます。
皆様どのように新年を迎えられましたか?
新しい年にどのような思いや決意を込められたのでしょうか。
2015年も心もお肌も自分の美しさを作っていく一年にしていきたいですね。

 

 

【なぜ冬に美白ケア?】
実は冬は医療的な美白ケアにとても向いている季節です。
シミなどのケアに有効なレーザーやIPLといった光トリートメントを受けたあとには紫外線を極力避ける必要があります。
特にレーザーでシミのケアをした場合、処置した箇所は日光の下には晒せません。
冬は夏など他の季節に比べ日照時間が短いため、施術後の紫外線によるダメージが少ない状態でケアをできるのです。
ただ、肝班にIPLなど光トリートメントを施してしまうと逆効果になるので、事前に専門医のカウンセリングを受けることをおススメします。

 

【美白ケアを効果的にするには?】
●バリア機能の強化
医療的なケアだけではなく、日々のスキンケアの強化も大切です。
特に保湿してもすぐ乾燥する、マスクやマフラーなどで少しこすれただけで赤くなる…など思い当たる方、バリア機能が弱くなっています。
美白ケアと言っても、お肌の土台作りをすることが大前提です。まずは「保湿」=「肌の水分を逃がさない」ことが重要です。
セラミドなど角質層の脂質を補ってくれる成分の入った美容液、乳液などをしっかりお肌になじませましょう。
こすらない、保湿を怠らないということを忘れずに毎日のスキンケアを行いましょう。

 

●美白化粧品は部分使い
美白、ホワイトニングといわれる化粧品にはビタミンCが有効成分として含まれています。
ビタミンCは皮脂分泌を抑制する働きもあるので、美白化粧品をライン使いすると乾燥肌の方はより乾燥しやすくなります。
保湿用の化粧水や美容液を使いベースを作って、気になる部分にポイント的に美白用化粧品を使うといいでしょう。

 

 

低気温や空気の乾燥から、冬に肌老化が進みやすいといわれます。
でも、冬にしっかりスキンケアを行うことで美肌の土台を作ることができるのです。
スキンケア、食事、メンタルケアの美のトライアングルを保って健やかなお肌を作っていきましょう。

 


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井上 美季

井上 美季

AEAインターナショナルエステティシャン / カラーアナリスト。大学卒業後、エステティシャンとしてエステサロンに入社。その後エステティックインストラクターとして勤務。 2009年より上海にて、化粧品会社の駐在員として勤務し、中国国内で美容関連の教育等を担当する。退職後は、Esthetique & color Beautiful Seasonを主宰し、スキンケアレッスンなどを開催。 上海の日系エステサロン勤務を経て、米系クリニック内で美容顧問として勤務。 「心からの美容」「心へ効く美容」をモットーとしている。
 
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