みなさん、肩こりはありませんか?

肩こりの原因は様々ですがまずは体の自己診断からしてみましょう。

診断方法
右手で右の肩甲骨をつかむ
左手で左の肩甲骨をつかむ

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いかかですか?

両方掴める人、片側の人、両方掴めない人それぞれだと思います。

『肩甲骨は浮遊骨』

浮遊骨とは漢字でイメージできるように浮いて遊んでいる骨
すなわち体に張り付かずに自由に動く骨なんです。
動物や小さな子供を観察するとわかりますが肩甲骨が立っています。

肩甲骨が背中に張り付いていると肩や背中周辺の筋肉がこわばり血行が悪くなりコリや痛みの原因になります。

では、大人になるにつれて肩甲骨にスムーズさがなくなるのはどうしてでしょうか?

それは、動かさなくなるからです。

ここで肩甲骨を掴めなかった方は、鞄を持つ側は左右どちらか思い出して見てください。
ヨガやピラティスのレッスンをしているとほとんどの参加者さんが鞄を持つ側が掴めない、掴みにくいと言います。
このように毎日の癖が知らず知らず肩甲骨を固めているのです。

では、どうすれば肩甲骨は背中から剥がれ立つのでしょうか?

簡単です!動かすことです!

肩の力を抜いて背中から剥がすように肩甲骨をじっくりと回して動かしてあげましょう。
そして1日数回は肩甲骨を掴もうとする動きをしてあげてください。最初は片側づつの練習でいいですよ。

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すでに両方掴める人は背中で指が組めるようにさらにほぐしてあげましょう。

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さらにほぐれてきた人は背中の合掌にトライです。

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自分の癖を知り、背中のこわばりをほどくことは肩こり解消、緩和になります。
痛みがある箇所をグリグリしたりしてさらに痛めたりしないように、無理なく優しく動かすことを心がけてあげましょう。

〈ニュース提供:夏波夕日の美容天気(www.b-10.net)〉


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AKAO AYA

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体に無理をさせない、疲れさせない。そんな「ヨガ&ピラティス」についてお届けします。 現代社会の「忙しさ・慌ただしさ」の中から、「頑張りすぎ・こわばり」を感じてる方々に、ヨガ&ピラティスを通して 体と心を柔らかくするお手伝いができたらと思っております。
 
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