体が硬いのはいけないことでしょうか?
いいえ。一概にもそうとは言えません。

もともと柔軟性のある人は、筋肉の力強さよりも関節の柔らかさに助けられて、楽にストレッチをすることがあります。
しかし、稼働範囲が広くなりすぎると、関節を痛めたり、怪我もしやすくなります。
その他、関節の柔らかさだけで体を動かすことは、筋肉の収縮が弱くなるため体が温まりにくく冷え性になりやすいなどもあげられます。

では、体が硬い人はというと「それは筋肉が硬くなり縮んでいる状態」です。
もちろんこの状態では、体にこわばりやむくみを感じたり、運動時でも怪我をしやすくなります。

しかし、ゆっくりとじっくりとストレッチに時間をかけることで筋肉に伸びを覚えさせ、『伸縮性のある力強い筋肉』を作ることが期待できます。

体が硬いのはいけないことではなく、それは伸縮性のある筋肉をつくる『スタート地点』といえるでしょう。

春は雪が溶け始めるように、体の内側も温まり運動しやすくなります。
体の硬さを気にしてる人は、無理のない優しいストレッチからスタートして伸びのある筋肉に変わっていく経過を楽しんでください。

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〈ニュース提供:夏波夕日の美容天気(www.b-10.net)〉


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AKAO AYA

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体に無理をさせない、疲れさせない。そんな「ヨガ&ピラティス」についてお届けします。 現代社会の「忙しさ・慌ただしさ」の中から、「頑張りすぎ・こわばり」を感じてる方々に、ヨガ&ピラティスを通して 体と心を柔らかくするお手伝いができたらと思っております。
 
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