こんにちは、ボディーワーカー常川明子です。
今日は暑くなってくる時期に多い冷たくなった皮膚と脂肪の関係です。

あなたは今の季節、寝る時に何を着て眠りにつきますか?

・半そで短パン?
・長袖長ズボン?
・キャミソール?
・全裸?

もし、あなたが「暑いから極力肌の露出が多い服で何もかけないで寝ています。」
と、いうことでしたら。。。。

最近のセッションで私が多く出会う「隠れ冷え症・脂肪で体を守ろうとしているタイプ」
かもしれないです。

その人達の特徴は、

汗をかくので、冷えていると感じずらい。
汗をかくので、暑いと思って肌の露出が増える。
汗をかくので、水分を多くとる、水体質のため汗が冷えてそこに脂肪がつきやすい

ねる

汗はかく。でも冷えているというのが特徴です。

筋肉は伸び縮みによりカロリーを消費し熱を生み出す力が働きます。
比較的、筋肉量の多い男性は女性よりも冷えずらく熱を維持しやすい体と言えます。

逆に脂肪はカロリーの貯蔵庫なのでカロリーを節約するために脂肪自体では
働く事はなく、温まりずらいので冷えを持続しやすいです。

筋肉が少ないと血液の循環を助ける力やポンプの役割が低下して
血行不良にもなりやすいです。

 

<冷えに多いパターン>

・末端が冷えるタイプ
関節が硬く血流の流れがスムーズに行かず手足を中心に冷える。
末端の血流が悪くなると老廃物が溜まりやすく下半身がむくみやすくなります。
老廃物が脂肪細胞に付着して固まってしまうとセルライトになっていく。

 

・血管拡張冷えのタイプ
運動不足や自律神経の乱れ末梢血管が拡張
体温が外気に奪われて手足は熱を放出するのに首や背中腰腹部が冷える
冷えている部分を脂肪で覆い守ろうとするため全体的に脂肪がつきやすい

 

・深部体温低下のタイプ
冷たい飲み物が好きお腹周りを冷やす服装、腹筋が弱い
内臓温度が下がり内臓を守ろうとお腹周りを中心に脂肪がついていく
痩せているのにお腹だけぽっこりという人も多い。

 

・隠れ冷えタイプ
内臓の温度と働きが低下しむくみやくすみ、お腹周りに脂肪がつきやすい
体内酵素の働きが鈍り体脂肪分解されにくく、血流が更に悪化して
代謝に必要な栄養分さえも細胞に十分にいきわたらなくなり
全体的な代謝の低下の原因になる。

 

お腹

 

セッションで体を観ると、どんな生活をし、何を考え、どうやって過ごしいるか
どんな思考パターンでどんな病気にかかりやすいか、どうやったら予防できるか
などは全て体が教えてくれます。

自分の体を観察し、きちんと体の声を聴き、パターンを把握するだけで
夏の不調を予防出来る助けになります。
尚且つ、脂肪が付きにくい体、栄養を無駄遣いしない効率の良い体にする事もできます。

私自身先月、隠れ冷えと深部体温低下が深刻になり病気の症状に悩まされ
自分の体を観察しながら色々な実験を試して、食事療法を行って病気の発作を克服しました。

ホットヨガに週4回行ってもこんな状況です。
外は汗が出ても深部はすごく冷えている人は多いです。
呼吸筋やインナーマッスルで中から燃やす事に意識を向けておかないと
汗をかいているだけではダメって事を実感しました。

また、治った方法と治す過程はブログで紹介していきます。

 

<この季節お客様が好んでチョイスする事が多い冷えに良い精油>

マージョラムスイート
ブラックペッパー
ジンジャー
シナモン
血の巡りを改善して血行不良を助けてくれる
芯から温まる手助けをしてくれます。
ローズマリ―
ラベンダー
血行を促進、自律神経のバランスと整えるのに
とても有用性の高いアロマです。

体温は一度下がるだけで免疫は何十倍も落ちてしまいます。

冬より夏の方が実は冷えは深刻です。
冷えに敏感になり、体表と内側をじっくり感じ、味わいながら楽しいサマーライフを送りましょう。

 

 

 


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常川明子
米国EMBA認定エサレン®プラクティショナー 心理学と解剖学を融合したオイルトリートメントを主として自分自身でも気が付かない 心の癖に自ら気が付いて行けるようにボディーリーディングを視野に入れた 独自セッションを展開。 同時に産婦人科での心と身体の産後ケア―を含めベビーマッサージで バーストラウマの存在を伝え続けています。 身体から心を整えて行く今までにない発想で多くの著名人を顧客に持つボディーワーカー。 http://www.prana-prana.com
 
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