まだまだ暑い夏は終わりません。今年の日本の夏は特に暑かったと聞いています。

暑すぎると、身体がだるくなったり、食欲が落ちてしまったりしますね。

そんな時は、身体に優しい、夏のスープいかかでしょうか。

 

パンも上手に組み合わせをすると、食欲をそそる一品になります。

今が旬の野菜を使って、栄養を丸ごといただきましょう。

今回は夏野菜を使ったメニューを紹介します。

 

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枝豆のスープ

生ハム、ミントのせ

ミニトマトのマリネ

ローズマリーのフォカッチャ

 

枝豆は7月から8月が旬です

枝豆の由来は、枝にさやをつけたまま、ゆでて食べていたことが始まりで、

大豆の未熟な種子を野菜として食べるのが枝豆、そのまま熟すと大豆となり、

緑黄色野菜に分類されています。枝豆は大豆同様に栄養価が高く、疲労回復に役立つビタミンB1や、

美肌の元のコラーゲンの原料であるタンパク質やビタミンCを両方とも持ち合わせています。

枝豆のビタミンCはさやに守られるため、損失が少なく済みます。

また、身体のサビを防ぐ抗酸化作用のあるβカロチンや、余分な水分を排泄してくれるカリウムで

むくみ解消に役立ちます。さらに、貧血予防のための鉄分や葉酸が豊富に含まれています。

その他、サポニンという成分は、脂肪の吸収を抑制する効果や、血流改善による冷え性の緩和など、

身体に嬉しい効能がたくさんあります。

 

ミニトマトは玉ねぎのみじん切りと塩、胡椒、はちみつで味つけします。

 

フォカッチャはイタリア料理の平たいパンのことでラテン語の「focas」(火)が語源とされています。

紀元前から食べられており、小麦粉と塩を合わせて焼き上げたシンプルなパンです。

 

ローズマリーは、ハーブの一種で、地中海沿岸が原産、しそ科の植物で

老化を防いだり、血行を良くしてくれます。

あまり手をかけずに育つので、一本家にあるととても役に立ちます。

 

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フォカッチャはほかにもサンドイッチや、他の食材を乗せたりといろいろな組み合わせが可能です。

ジャガイモをのせるのもお勧めです。

弱りやすい夏の胃腸のためにも、是非温かいスープでお召し上がりくださいね。

 


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宇佐美 のぞみ

宇佐美 のぞみ

調理師免許、パン講師の資格を持ち、新潟県では「のんびりゆっくり自分時間を楽しもう、おうちで作れるパン」  をテーマに自宅にてパン教室を主催  2012年より上海在住、上海中医薬大学にて中医の基礎を学び、その後薬膳インストラクターの資格を取得  身体にいい、美味しい料理を日々研究している
 
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