こんにちはボディーワーカーの常川明子です。
ポカポカ陽気の大型連休も終わり皆様いかがお過ごしですか?

毎年6月頃に「今の季節は特に注意してね」とご案内している
体の不調について、今年はちょっと早めの対策で書いておきたいと思います。

それは、 ”魔女の一撃” と言われる突然やってくるぎっくり腰です。
腰ではなく首を寝違えたり背中をグキッとしやすい人もいます。
季節の変わり目12月頃と、一番油断しやすい梅雨の前~夏にかけてです。

<冷えてる?>
ちょうど暖かくなり、少しずつ薄着になる季節、皮膚の表面は
気が付かないうちに冷えています。
ジメジメ湿度で汗は出るけれど、内側の熱は処理出来ない状況、
汗が上手に蒸発出来ず、逆に体表は冷え切っている場合があります。

皮膚の表面が冷えてしまうと筋肉のこわばりを引き起こし、固まっている
自覚がないまま、急に重い物を持ったり、くしゃみをしたり
筋肉の伸びを誘発させてグキッ!!としてまうのです。

冷たいビールや冷たい飲み物ばかりで
内側が冷え切っている場合も無自覚の冷えが原因でぎっくり腰になる場合があります。

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<自律神経が乱れやすい>
ジメジメ季節は湿度により自律神経による体温調整はフル稼働です。
冷房が稼働し始め、室内と屋外の温度差により体は季節の変化に
対応するのに必死です。
緊張状態の交感神経が優位になり筋肉のこわばりやハリを体に残しやすいです。

<ヒスタミンの増加>
雨が多くなる季節は血圧が下がりヒスタミンの分泌量が増えます。
ヒスタミンは血管周りの水分滲出作用を起こし、むくみが起きやすくなります。
その器官が神経に触れてしまい炎症作用を誘発したり疲労物質を溜めやすくなります。
本格的な梅雨季節が始まる前に腰痛ベルトで予防したりヨガやストレッチで
筋肉の緊張を和らげるように体の隙間を作っておくことをオススメします。

長袖から半袖に変わり、ズボンから短パンになり
靴からサンダルに変わる季節。
気が付かないうちに体はどんどん冷えています。
暑いから適当にシャワーを浴びて、寝ている間も自然と身体が
冷えてる状態続けば起きたら寝違えてた。
なんて事は想定範囲内なのです。

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それから一番気が付きにくい心の問題です。
体はしっかり感情の傷を残します。
ストレスと我慢と抑圧は痛みとして一番訴えやすい感情です。

早めのストレッチやマッサージ、
お風呂にゆっくり入ったりサウナで温めたり、
ストレスと一緒に痛みの根源をすっきり流してしまいましょう。

 

<骨や筋肉、神経系のケアに良く利用されるアロマ>

ウィンターグリーン、バジル、マジョラム、ラベンダー、
ペパーミント、サイプレス、
ローズマリーやレモングラスも筋肉のコリを和らげるの
有用性があります。

私はぎっくり腰より寝違える事が多いですが
首は頭痛と背中の痛みにまで及びます。
そんな時は初日はウインターグリーンをやバジルで温シップを
使って筋肉の硬直を和らげて治していきます。

3日くらいで良くなるので個人的にはオススメです。
季節の変わり目は体も心も不調になりやすいです。

早めの対策といつもより特に積極的に休息を
取るようにしながら徐々に夏に向けて体を適応させて行きましょう。


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常川明子
米国EMBA認定エサレン®プラクティショナー 心理学と解剖学を融合したオイルトリートメントを主として自分自身でも気が付かない 心の癖に自ら気が付いて行けるようにボディーリーディングを視野に入れた 独自セッションを展開。 同時に産婦人科での心と身体の産後ケア―を含めベビーマッサージで バーストラウマの存在を伝え続けています。 身体から心を整えて行く今までにない発想で多くの著名人を顧客に持つボディーワーカー。 http://www.prana-prana.com
 
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