毎日暑いですね〜。

36度を越えた日は、溶けるんじゃないかと倒れそうでしたが、夏バテしていませんか?

猛暑でも花火大会には彼と浴衣でデートしたい…

でも着物愛好家から見ると、最近のお嬢さんたちの浴衣姿に共通して言えるのが、
衿の後ろが詰まり過ぎていること!

残念なことに全然色っぽくないんです。

和服の醍醐味は美しいうなじです。
折角、浴衣を着ているのに、浴衣の衿がピタリと首にくっついていませんか?

 

それは「衿(衣紋)が詰まる」という状態。

反対にちゃんと隙間が出来て、うなじが綺麗に見えている状態を「衿(衣紋)が抜ける」と言います。

目安は、握りこぶしひとつ分、抜けていると良いでしょう。
抜き過ぎは、花魁(おいらん)やお女郎(じょろう)さん[カラダを売る商売のお姐さん]
になってしまうのでご注意を。

つまり、今の若いお嬢さんたちの衿は、たいてい男っぽいか、子供っぽい状態なんです。

男性は衿は抜きません。お子さんも同様です。

なので、浴衣の時は女性の色気を大切にして、綺麗に衿を抜いて下さいね。

こちらは今日マンツーマンレッスンに来てくださった、かおりさんです。
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綺麗に衿が抜けていますね。

お稽古風景
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垢抜け屋では着付けワークショップを行っております。

次回は8/20土曜日13:00から。場所や詳細はご予約頂いた方に御連絡します。

この日は神宮の花火大会の日。

着付けを習い、ご自分で着付けてからお出掛けになりませんか?

kimono@akanukeya.comまで、お気軽にどうぞ。

垢抜け屋文月でした☆


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垢抜け屋 文月
カジュアル着物愛好家。花柳界引退後、普段着きものに目覚める。「着物をもっと気軽に」を合言葉に活動中。楽しむ着物を広めるユニット「垢抜け屋.com」主宰。香瑠鼓カラダラボスクール講師。下北沢スタジオルゥにて着付ワークショップ開催中。
 
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