『魁!中年ダイエット塾』という漫画の監修をしております。

マンガ化された、僕自身もマンガに出て来ますのでぜひご覧下さい。絶賛連載中で、毎月30日に発売されます。

 

 

 

肥満は見た目がカッコ悪いだけではなく、全身の老化が進行し、がんや心筋梗塞などの命にかかわるさまざまな病気にかかりやすくなります。

僕自身も以前はメタボ状態で、がんばってダイエットをした経験があります。

この写真は、がんばって約14kg体重を減らしたビフォー(左)・アフター(右)の写真です。

ところで今、“低糖質ダイエット”が大流行していますね。

そもそも、なぜ糖質を減らすとダイエットできるのでしょうか?

糖質とは、食物センイ以外の炭水化物のことを指します。

その代表が、お米の白いごはんですね。お米は腸で消化されると“糖”になって吸収されます。お米をずっと噛んでいると甘くなるのは、糖に変わるからです。

お米のほか、うどんやそば、パスタ、パン、マカロニも立派な糖質です。

また、野菜は糖質ではないと思われがちですが、ポテト、コーン、かぼちゃなどは糖質が多いので炭水化物と思った方がいいでしょう。

糖が吸収され血液に入ると、“血糖値”が上がります。血糖値が上がると、すい臓からインスリンが分泌されます。血液に入った糖はインスリンの力で全身の細胞に取り込まれ、そこではじめてエネルギーになります。

インスリンは、“脂肪を体にため込む”という働きもあるので、インスリンが分泌されるほど体に脂肪がついて太りやすくなるのです。

逆にいえば、インスリンが分泌されなければ脂肪は体に溜め込まれないので太らないのです。

 

 

【澤田彰史 プロフィール】

東京警察病院医師、日本抗加齢医学会専門医・日本形成外科学会専門医、 NPO法人日本サプリメント評議会評議員。

医師の業務を傍ら、NHK「ひるまえほっと」、日テレ「世界一受けたい授業!」「ヒルナンデス!」「有吉ゼミ」「スポーツジャングル」、NHK-BSプレミアム「女神☆ヴィジュアル」、TBS「駆け込みドクター」「白熱ライブ ビビット」「サタデープラス」「ゴゴスマ」、フジテレビ「その原因“X”にあり」「バイキング」「ニッポンのぞき見太郎」、テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」「モーニングバード」、テレビ東京「なないろ日和!」「ソレダメ!」などのテレビ出演のほか、「美ST」「日経ウーマン」「日経ヘルス」「AERA」「サライ」「週刊女性」「女性セブン」「夕刊フジ」「日刊ゲンダイ」「からだにいいこと」「夢21」「わかさ」「レタスクラブ」「ホットペッパー」「ポコチェ」などの雑誌や、朝日新聞などのアンチエイジングの記事でも活躍。

フジテレビ「ネプリーグ」や、テレビ朝日「Qさま!」ではクイズの回答者としても出演。

独自の方法で-14kgのダイエットに成功したが、テレビ東京「大食い王選手権」では出場者の体調を見守る医師として出演した際には、“大食いなのにスリム”なフードファイター達を羨望の目で見ていた。

肌年齢測定装置「ロボスキンアナライザー」では、シミの量が“実年齢-11歳”という診断結果が出ている。

また、“かしこく・むだなく、シンプルアンチエイジング”をモットーに、ドクターズコスメやドクターズサプリの企画開発を行なう『ARGON Co.Ltd』の顧問も務める。

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著書『ほうれい線は消せる!』(PHP研究所)は台湾語版も出版されている


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澤田 彰史

澤田 彰史

東京警察病院医師、日本抗加齢医学会専門医、日本形成外科学会専門医、NPO法人日本サプリメント評議会評議員。 東京警察病院以外にもさまざまな医療機関にて、外科手術・レーザー治療から寝たきり老人の訪問診療まで幅広く医療に従事。
 
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