近年、蚊を媒介としたデング熱や猛毒を持つヒアリなど、恐ろしい虫が都心にも現れるようになりましたね。もう「たかが虫」と甘く捉えてはいけないと思う今日この頃。

夏になると虫除けスプレーが欠かせない。けれど使うと頭痛がしてきませんか?
虫除けスプレーに配合されていることが多い「ディート」が原因かもしれません。
人によっては肌がアレルギー反応を起こす事も・・。私はここ数年でアレルギー性皮膚炎を発症し、やっと治った今は、ディートなしの虫除けを使うようにしています。

アロマの資格も取ったので、シトロネラレモングラスに蚊除けの効果があるのは知っていましたが、自分で作る時間もなかったのでオーガニックショップに見に行ったところ、オーストラリア産のコスメで虫除け且つ日焼け止め効果もあるクリームが置いてありました。

「虫除け&UVカットが同時にできる!」と喜んで買ったものの・・使うと肌が真っ白に。全身タイツのごとく全身白くなって使えません。
でもオーガニックだし何とか使おうと、化粧水で薄めたり肌色ファンデーションとミックスして使って苦労していましたところ、白くならない日本製の良いナチュラル系UVカット&虫除けに出会いました。↓

夏のスキンケア必須項目「日焼け止め」と「虫除け」が一体となり、かつ、オーガニック&ナチュラル系のコスメブランド『MAARO(マアロ)』。

2タイプ出ているので、使い分けなどご紹介します。

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テクスチャーや日焼け止め効果で選ぶとしたら・・・

<テクスチャー>
左:ミルククリーム(とても柔らかいクリーム)タイプ
右:ミルクローション(サラサラ乳液)タイプ

<SPF&PA>
左:ミルククリーム SPF30/PA+++
右:ミルクローション SPF7/PA+

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それぞれに特徴があるので、詳しく解説しますね。

 

ミルクローション

ミルクローションのSPF7では数値が低くて物足りないのでは?と感じたあなた。
そもそも赤ちゃんは日に当たらないようにケアすべきですし、ママが「ちょっとそこのスーパーまでお買い物を」という場合まで、リゾート地に行くようなSPF値の高いUVカットは本当に必要でしょうか?

そこまで高いUVカットレベルを求めないシーンでは、肌への負担が極力少なく保湿効果もあるMilk lotionが良いでしょう。


UVカットクリームのベトつきや、白浮きが気になる方にも、ミルクローションタイプは使いやすいと思います。乾燥しがちな私の肌にはテクスチャー的にはこのくらい潤ってくれると助かります。
とても瑞々しく、日に当たって水分が蒸発した肌に潤いを与えます。(肌が乾燥するとUVの影響をもろに受けるようになるので、シミしわ防止のためにも保湿は重要です)
またのびも良く、肌への摩擦を最小限におさえて塗布できる点もGOODです。(摩擦は肌黒化や小じわの原因にも。)

成分が気になる方はこちらをご覧ください。

*抗菌作用(ここでは虫除け目的)として「レモングラス油」。

こちらの製品、中身を出すと爽やかなレモンの香りがしてきます。この香りを嫌いな人はあまりいないと思いますし、不思議な事に甘みも感じるレモンの香りです。

 

*紫外線散乱(紫外線吸収剤じゃない点がいいですね)として「酸化亜鉛」。

紫外線「吸収剤」と「散乱剤」は、肌への負担がだいぶ違います。
紫外線吸収剤は、化学的にエネルギーを吸収して、熱などのエネルギーに変換して紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぎます。ただこの化学反応によって皮膚まで反応してしまうこともあるので、紫外線吸収剤はデリケートスキンの人にはおすすめできません。
かく言う私も多くの日焼け止めクリームが肌に合わないため(すぐに赤いブツブツができてしまいました)、敏感肌用のUVカットしか使えません。
それに対して紫外線散乱剤は、物理的に紫外線を散乱・反射させます。
例えば散乱剤が紫外線を肌表面で反射、散乱させて紫外線を跳ね返すイメージです。これなら化学反応ではないから、肌に負担をかけにくいですね。

そして原産国が成分ごとに明記されている点に誠実さを感じます。

 

ミルククリーム

赤ちゃんなら日に当たる事もないし、SPF7のローションでも良いけれど、
元気に走り回る子供たちはどうしても日に当たってしまいますから、もっとSPF値が高いこちらのクリームタイプがgood.


上記をご覧のように、SPF値が30とレベルアップしているだけでなく、
*ブルーライトカット
*PM2.5対策
まで考えられている点に驚きました。ここまで至れり尽くせりのUVカット&虫除けで、オーガニック&ナチュラル系コスメは、ほぼパーフェクトに近いのではないでしょうか?

ブルーライト

近年、紫外線だけでなくブルーライトによる日焼けも懸念されています。ブルーライトとは紫外線の波長に近い波長の光線で、当然、日焼けのリスクも紫外線なみなわけです。このブルーライトは太陽光のみならずスマートフォンやパソコン画面からも放出されています。
ビジネスパーソンやスマホ世代の子供たちは、ブルーライトをガンガンに浴びているわけですから気をつけないと・・。

PM2.5

春先になると花粉情報のみならずPM2.5情報や黄砂情報が当たり前になってきました。
PM2.5という名称は、大気中に浮遊している2.5μm(1μmは1mmの千分の1) 以下の小さな粒子という数字から来ています。
超微粒子のため肺の奥の奥まで入り込みやすく、ぜんそくや気管支炎を引き起こすそう。はい。私は気管支ぜんそく持ちです。絶対このPM2.5は避けなくてはなりません。
ちなみにPMは午後って意味ではありません。Particulate matter(粒子状物質)です。

テクスチャーは上の写真のような固さ。しっかりタイプのように見えますが・・・
指でのばすと、するする〜っとなめらかにのびます。(下の写真ような感じになります)

だから、単なるクリームではなく「ミルククリーム」と書いてあるんですね。

クリームなのにベタつかない、このスルスル感はなぜだろう?

その秘密がMAAROのwebsiteに書いてありました。
どうやらO/Wつまりオイルの周りが水分で覆われているからベタつかないようです。

外側がオイルだと、落ちにくいけどベタつきます。汗で流れにくいぶん肌に負担もかかりやすい。
外側が水だと、ベタつきが抑えられます。汗で流れやすいけど肌への負担が少ない。

瑞々しい肌をキープするにはO/Wで外側が水分のほうがいいわけです。
若干、汗で流れやすいかもしれないけど、そこは塗り直せばいいだけですし、肌に負担をかけないことのほうが優先すべきだと思います。

 

さて気になる成分ですが・・・

こちらもローション同様に「酸化亜鉛」(散乱剤)によるUVカット効果。
そして抗菌効果(虫除け)としてレモングラス油。
香りはローションと同じ、爽やかなレモンの香り。すれ違う人に「清潔感」を感じさせる香りだと思います。

 

そして、ローション・クリームともに共通なのが以下になります。

とにかくケミカルを徹底的に排除して、デリケートスキンの方や小さな子供たちの肌を守ることに徹底していることが分かります。

使用しているアロマは国産JAS認定 オーガニックハーブ
日本国内の有機・無農薬栽培をしている落合ハーブ園のものだそう。

 

クリームを塗っても白くならないから不思議!

 

MAAROのしっとりミルククリームでもテクスチャーが重いかなという場合は、同じブランドのミルクローションとミックスしてテクスチャーを調整しても良いかと思います。

Mix↓

 

MAARO アロマミルクローション

¥ 3,780

日焼け止め、虫が嫌うアロマ、保湿の1本3役の乳液。
白浮きしない紫外線反乱剤ベースに虫が嫌う
オーガニックエキス&オーガニックアロマを入れた顔・ボディー用乳液。

※お得な2本セット・3本セットもあります。

MAARO Strongアロマミルククリーム

¥ 3,780

汗水に強く、長時間の外出による
ダメージからお肌を守るオーガニックハーブエキス配合の
日焼け止めクリーム。

※お得な2本セット・3本セットもあります。

 

 


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夏波夕日
美容天気プロデューサー / Sun Set Group Owner CEO / タレント / 新体操選手として体育大学へ進学。学生時代に起業。 Beauty&FashionのコンサルティングおよびWebSite「美容天気」をプロデュース。 まつげ・ネイル・化粧品・健康食品・紅茶・ドレスなどの商品開発、ブランディング。 【出演】 ☆TV:恋のから騒ぎ・とくダネ!・おはよう日本 他。 ☆番組MC:Yuka'style TOKYO(東京FM)・Business Plus(CS-News) ☆雑誌:GLAMOROUS・Nail UP!・OZマガジン・MISS・Chou Chou・25ans(ヴァンサンカン)・L'OFFICIEL Japon・Body+ 他。 ☆コラム連載:MTV Japan・J SPA!・女性の悩みクリニック・YAHOO! JAPANBeauty 広告PR:GUCCI・LVMH(Moet Hennessy Louis Vuitton)・WELLA(ウエラ)japan 【保有資格】 ・愛玩動物飼養管理士 ・アロマテラピー検定1級 ・メンタル心理カウンセラー ・ファスティングマイスター ・天気検定
 
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