7~8月の真夏しかUVケアをしない人が多いですね。

そもそも、冬になるとドラッグストアではあまり日焼け止めを売ってなかったりしますから、仕方ないのかもしれません。

 

しかし、実はこれは大まちがいです。

真冬の11・12・1・2月は紫外線が少ないといっても、UVBは真夏の20%、UVAに至っては真夏の50%以上の量の紫外線が降り注いでいます。

また、もしスキーやスノーボードで雪山に行ったりすれば、紫外線が雪で反射し、あっという間に二倍に増幅し、皮膚へのダメージも倍増します。

見た目の老化スピードは、8割がたがその人が生涯に浴びた紫外線の総量で決まります。紫外線が皮膚のDNAにダメージをあたえ、それがシミの原因になり、コラーゲンが破壊されてシワの原因になるからです。

紫外線は一年中ケアしないといけません。小さなケアの積み重ねの差が、のちのちの“見た目の老化の差”となって現れます。冬だって、日焼け止めは塗りましょう。

スキーやスノーボードをする際には絶対です。

 

紫外線によって眼球もダメージを受け、サビつきが進行します。

ウィンタースポーツの際にはサングラスも必ず着用しましょう。

 

【澤田彰史 プロフィール】

東京警察病院医師、日本抗加齢医学会専門医・日本形成外科学会専門医、 NPO法人日本サプリメント評議会評議員。

医師の業務を傍ら、NHK「ひるまえほっと」、日テレ「世界一受けたい授業!」「ヒルナンデス!」「有吉ゼミ」「スポーツジャングル」、NHK-BSプレミアム「女神☆ヴィジュアル」、TBS「駆け込みドクター」「白熱ライブ ビビット」「サタデープラス」「ゴゴスマ」、フジテレビ「バイキング」「ニッポンのぞき見太郎」、テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」「モーニングバード」、テレビ東京「なないろ日和!」「ソレダメ!」などのテレビ出演のほか、「美ST」「日経ウーマン」「日経ヘルス」「AERA」「サライ」「週刊女性」「女性セブン」「夕刊フジ」「日刊ゲンダイ」「からだにいいこと」「夢21」「わかさ」「レタスクラブ」「ホットペッパー」などの雑誌や、朝日新聞などのアンチエイジングの記事でも活躍。

フジテレビ「ネプリーグ」や、テレビ朝日「Qさま!」ではクイズの回答者としても出演。

独自の方法で-14kgのダイエットに成功したが、テレビ東京「大食い王選手権」では出場者の体調を見守る医師として出演し、“大食いなのにスリム”なフードファイター達を羨望の目で見ている。

また、肌年齢測定装置「ロボスキンアナライザー」では、シミの量が“実年齢-11歳”という診断結果が出た。

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著書『ほうれい線は消せる!』(PHP研究所)は台湾語版も出版されている。


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澤田 彰史

澤田 彰史

東京警察病院医師、日本抗加齢医学会専門医、日本形成外科学会専門医、NPO法人日本サプリメント評議会評議員。 東京警察病院以外にもさまざまな医療機関にて、外科手術・レーザー治療から寝たきり老人の訪問診療まで幅広く医療に従事。
 
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