正しいダイエットとは、「食べる量を極端に減らして、急激に体重を減らす」ことではありません。「理想的な体重を無理なく維持できる、食事量にする」というのが正しいダイエットなのです。

そもそも“ダイエット(=diet)”とは、英語で“食事”という意味です。

そのため、非常にゆっくりと体重を落とすことになります。

 

「しかし、もう時間がない!」と焦っている方も多いでしょう。

そんな場合は「置き換えダイエット」が良いでしょう。

…さて、「置き換えダイエット」とはどんなものでしょうか?

 

一日三食のうち、二食をいわゆる「ダイエット機能食品」に置き換えるのです。ダイエット機能食品はたいてい粉状になっており、水に溶かして飲むようになっています

こういったダイエット機能食品は、以前は一食1200円くらいしましたが、今ではいろんなメーカーから発売されており、一食およそ300~400円で買えるようになっています。

ドラッグストアで買えますので、探してみると良いでしょう。

朝・昼・夕のうち、昼・夕の二食を置き換えるのが最も早くダイエットができます。

ただし、食事の代わりに、粉を水に溶かして、それを飲んで食事が終わってしまうのですから、あとは空腹感との戦いです

三日くらい過ぎたあたりからカラダが慣れてくるので、つらくなくなってくるので、はじめの三日間の空腹感を耐えられるかが、勝負の分かれ目です。

 

僕自身も、以前に体重が85kgあったのですが、この「置き換えダイエット」で半年間で12kgほどの減量に成功しました。

リバウンドもしていません。

ちなみに、使用したダイエット機能食品はアサヒ『スリムアップスリム』です。

空腹感との戦いはかなりつらいですが、“痩せるよろこび”が“食べるよろこび”よりも大きくなればつらくなくなります。

肥満の人はぜひ挑戦してみてください。

 

 

澤田彰史 医師

【著者プロフィール】

東京警察病院医師。 NPO法人日本サプリメント評議会評議員、日本抗加齢医学会認定専門医。 警察病院以外の医療機関でも、外科手術から寝たきり老人の訪問診療まで、幅広く医療に従事している。

日本テレビ「世界一受けたい授業!」のスキンケアの講師や、「美STORY」「日経ウーマン」「夕刊フジ」のアンチエイジングの記事も担当。 医療のかたわら、アンチエイジングアイテム専門会社ARGONの開発顧問医も務める。

同社は「ネット直販で、かしこくムダなくアンチエイジング」をモットーに、ドクターズコスメのプライベートブランド版やドクターズサプリの企画開発、およびネット直販を専門としている。

【ARGONのPC用ホームページ】 http://www.argon.jp


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澤田 彰史

澤田 彰史

著書『ほうれい線は消せる!』(PHP研究所)https://www.php.co.jp/books/ detail.php?isbn=978-4-569- 81899-3
東京警察病院医師、日本抗加齢医学会専門医、 日本形成外科学会専門医、 NPO法人日本サプリメント評議会評議員。 東京警察病院以外にもさまざまな医療機関にて、 美容から寝たきり老人の訪問診療まで幅広く医療に従事。NTV『 世界一受けたい授業』等、テレビ出演多数。
 
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