前回、玄米の毒素についてお話しましたが、今回は毒素を持つ玄米の有効的食し方についてです。

 

玄米の毒素を分解して無毒化するには、玄米を自分の家で発芽させて食べることです。

市販の発芽玄米は乾燥状態にした時点で毒素が戻りますので、家で発芽させ、乾燥する前に冷凍保存するか、すぐに炊いて食べることをお勧めします。

発芽させる際一つ問題があります。発芽の時点で発芽臭が出ますが、これは生きている証です。

問題なのは、死に米を発芽させる時の腐敗臭と間違えないようにすることです。

現代農法で作られた米(玄米)は殆ど死に米か生命力の弱い米です。

白米や玄米のまま炊いて食べるには腐敗臭も無く別に問題なく食べられますが、発芽させる為に長時間(20時間以上)水につけると元々生命力がないので、腐敗臭になります。(とても食べれないくらい臭いです)

これは、今の農業の弊害で起こる必然的現象でしょう。

農薬・科学肥料・動物性有機栽培(科学肥料、抗生物質使用)・人工乾燥等々、自然の摂理から遠く離れた農業に走った結果の弊害です。

そこで実った稲穂をコンバインで刈り取りながら脱穀し、更に籾が腐らないよう人工乾燥で水分調整をします。

もともと上記の過程で弱っている稲がこの時点で籾は生命力を無くしてしまいます。

 

では自然の摂理に沿った農業とはどんな農業でしょう!?

今は高齢化・人手不足・JA流通で殆ど無くなってしまった里山の風景。

農薬の無い、アメンボ・タニシゲンゴロウドジョウカエルやオタマジャクシイモリ鳥類などの虫や小動物達が生の営みを繰り広げている、昔ながらの里山環境。

 

今では賢明な生産農家さんのご努力で僅かに残っている(甦りつつもある)自然農法の100%はざ掛け天日干し玄米を家で発芽させて食べる事が最強です。

刈り取った稲束を吊るして太陽と風の力を利用してゆっくりと自然乾燥させたものです。
自然乾燥する間に全ての栄養分をゆっくりお米に移動させます。
だから生命力の強い美味しいお米になるのです。

「発芽玄米はビタミンとミネラルがいっぱい!」

最高のギャバ補給源・ビタミンB群の補給に最適・健康効果の高いミネラル

宝庫・食物繊維の補給源としても最適・美白の素肌に変身等々、自然の摂理にそって実った発芽玄米には沢山の恵みが与えられています。

その他マグネシウムトコトリエノールビタミンEカルシウム亜鉛などが豊富

下記参考小冊子

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次回は共著の目次です。

ありがとうございます!・・・Sora-ku

 

 


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