見た目の老化度は、紫外線を浴びた総量で「八割」がた決まってしまいます。

…では、残りの「二割」は何でしょうか?

 

それは「活性酸素」の量です。

では活性酸素とはなんでしょうか?

活性酸素とは、人間の細胞の遺伝子にダメージを与えていき、老化と病気を引き起こす、“諸悪の根源”の物質です。

人間が吸った酸素のうち、約2%が活性酸素となって体内に残ります。

つまり、人間が酸素を吸って生きている限り、必ず発生してしまう物質なのです。

まさしく、「息を吸って生きる」ことが「老いる」ことに他ならないわけです。

活性酸素は、体内の至るところに発生しています。

当然、皮膚の中にもいます。

つまり、見た目の老化度を決める「しみ・しわ・たるみ」の量は、八割が「紫外線」により決まり、残りの二割が「活性酸素」によるダメージの量で決まるのです。

 

そして、活性酸素は肌だけはなく、内臓にもダメージを与えます。

糖尿病や動脈硬化の原因になったり、アルツハイマー病や脳卒中の原因になったり、さまざまながんの原因にもなります。

活性酸素が多いと、肌の老化だけではなく内臓の老化も進んでしまうのです。

内臓の老化と見た目の老化がリンクしているのはこのためです。

 

さいわい、人間には活性酸素をやっつける力があります。

このパワーを「抗酸化力」と言います。

しかし、この抗酸化力は個人差がものすごく激しいのです。

この「抗酸化力の個人差」が「老化スピードの個人差」にほかなりません。

「抗酸化力をあげる生活習慣」こそが「アンチエイジング」です。

抗酸化力は、遺伝的影響もありますが、「食生活・運動量・ストレス・喫煙の有無」などの生活環境によってほぼ決まり、一番大きいのはやはり「食生活」です。

食生活で、「抗酸化物質」をいかに多く摂取するかがアンチエイジングに最も大切なことです。

昔から言われる、「医食同源」とはこのことです。

 

僕が飲んでいる、ARGON社の『パーフェクトサプリ』にはビタミンC・E・コエンザイムQ10などの抗酸化物質に加え、大切な食物センイも含んでいます。

30歳を過ぎて、「見た目と内臓の両方のアンチエイジングをしたいけど、何を飲んだらいいのかわからない…。」という方にもおすすめです。

(※ARGON社のHP:http://www.argon.jpからネット直販価格にてご購入できます。)

 

 

澤田彰史 医師

【著者プロフィール】

東京警察病院医師。 NPO法人日本サプリメント評議会評議員、日本抗加齢医学会認定専門医。 警察病院以外の医療機関でも、外科手術から寝たきり老人の訪問診療まで、幅広く医療に従事している。

日本テレビ「世界一受けたい授業!」のスキンケアの講師や、「美STORY」「日経ウーマン」「夕刊フジ」のアンチエイジングの記事も担当。 医療のかたわら、アンチエイジングアイテム専門会社ARGONの開発顧問医も務める。

同社は「ネット直販で、かしこくムダなくアンチエイジング」をモットーに、ドクターズコスメのプライベートブランド版やドクターズサプリの企画開発、およびネット直販を専門としている。

【ARGONのPC用ホームページ】 http://www.argon.jp


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澤田 彰史

澤田 彰史

著書『ほうれい線は消せる!』(PHP研究所)https://www.php.co.jp/books/ detail.php?isbn=978-4-569- 81899-3
東京警察病院医師、日本抗加齢医学会専門医、 日本形成外科学会専門医、 NPO法人日本サプリメント評議会評議員。 東京警察病院以外にもさまざまな医療機関にて、 美容から寝たきり老人の訪問診療まで幅広く医療に従事。NTV『 世界一受けたい授業』等、テレビ出演多数。
 
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