こんにちは。管理栄養士・国際薬膳師の文子です。
 

中国語で山のお薬という意味で「山薬」と言われている山芋
日本でも山のうなぎ「山鰻」と呼ばれています。
空気が乾燥して、寒さが増してきた今の時期にぴったりの食べ物です。
 

山芋には長芋、自然薯、大和芋などが含まれます。
 

漢方医学で、山芋は「気(生命エネルギー)を補うお薬」に分類されています。
お薬として、また、パワフルなスタミナ食として親しまれています。
 

薬膳的山芋の効能は次の通りです。
◇呼吸器を丈夫にする。
◇胃腸を丈夫にする。
◇冷え性予防に。
◇体力をつける。
◇風邪を予防する。

 

また、山芋は酵素がたっぷり含まれているので、消化に使う酵素を節約することができることから、胃腸虚弱の方にはとても良い食材です。
 

皮の部分に有効成分が沢山含まれていますので、よく洗ってヒゲをある程度除いたら、皮ごといただくと良いでしょう。
 

胸がつかえたり、お腹が張っている、ほてりがある、などの症状がある方は食べ過ぎないように注意しましょう。


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大倉 文子
管理栄養士 国際薬膳師 中国茶芸師 Sunset事務所所属(栄養・薬膳・天気別栄養学執筆中) ハーブ薬膳Ayako 代表(薬膳茶開発、販売、カウンセリングなど)
大倉 文子

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