こんにちは。管理栄養士・国際薬膳師の文子です。

 

2013年明けましておめでとうございます。

皆様にとって健康で素晴らしい1年を過ごせますよう、お祈りしております。

今年もよろしくお願いいたします。

 

お正月があけ、グルメにお酒に、胃にとっては優しくない食生活だった方も少なくないかも知れませんね。

 

疲れた胃を休め、無病息災を願った、1月7日にいただく7種の薬草を入れたお粥のことです。

 

【七草粥に使われる基本的な七草とその効能】
セリ:消化を助け、冷え、便秘、風邪予防に。
ハコベラ(ハコベ):消炎作用があり、生では口臭予防の歯磨きとして使用されていた。
ゴギョウ(ハハコグサ):吐き気や痰を抑える、解熱、胃炎や扁桃炎を鎮める。
ナズナ:貧血や高血圧の予防。利尿・解熱作用。
スズナ(かぶの葉):消化を助け、身体の抵抗力を高める。
スズシロ(大根の葉):消化を助け、風邪や気管支炎の予防。
ホトケノザ:健医、整腸作用、食欲増進。

 

地域によっては多少の差はあるようですが、胃腸を休め、無病息災を願っていただくという目的は同じです。

 

今ではスーパーなどで、七草の詰め合わせも販売されている所もありますので便利ですね。

お粥は病人が食べるもの、そんなイメージがあるかも知れませんが、消化が良く胃の調子を整えるにはぴったりです。

 

また、カロリーが低く、ダイエットにもふさわしい食べ物です。

 

1月7日には七草粥にチャレンジし、スッキリとした身体で2013年を過ごしましょう!


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大倉 文子
管理栄養士 国際薬膳師 中国茶芸師 Sunset事務所所属(栄養・薬膳・天気別栄養学執筆中) ハーブ薬膳Ayako 代表(薬膳茶開発、販売、カウンセリングなど)
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