内臓の若さと健康が顔にあらわれるのは以前にも書きましたね。

だから、肌の老化ばかりに気をとられることなく、内臓の老化にも気をつけなくてはいけないのです。…といっても、やはり肌のことは気になりますよね。

 

たとえば温泉地に住んでいて、毎日温泉に入っている方は肌がきれいですね。

これはなぜでしょうか?

 

それは、温泉のアルカリ(または酸)による「ピーリング作用」によるものです。

“ピーリング”というのは、“皮をむく”という意味です。

肌が老化していくと、皮膚の新陳代謝スピードが遅くなります。そして、汚くて古い角質が溜まっていき、くすみの原因になります。

温泉はみな弱アルカリ性か弱酸性なのですが、これが角質を溶かしているのです。余分な角質を溶かしてしまえば、下から奇麗な肌が再生してくるというわけです。温泉に入ると、肌がヌルッとしますね。あれは、角質が溶けたからなのです。

 

「そりゃ毎日温泉に入れれば良いけど、毎日は入れない…」という方がほとんどでしょう。旅館のスタッフでもない限りなかなか難しいですね。そういう場合は、医療機関などで化学的に行なっている施術を受けても良いでしょう。これを「ケミカルピーリング」と呼びます。

ケミカルピーリングをすると非常に肌がきれいになるだけではなく、コラーゲンを増やす作用もあります。

4000年前、クレオパトラもケミカルピーリングをしていたという記録も残っています。

しかし、繰り返し続けないといけませんし、クリニックで受けると一回につき約5000円とけっして安くはありません。

 

最近はネットで家庭用のケミカルピーリング石鹸が気軽に買えるようになりました。

「ピーリングしたいけど、通院はめんどうだし、一回5000円もかけられないよ。」という方は、ぜひ使ってみることをおすすめします。

 

また、余計な角質がとれるとアンチエイジングに有効な“ビタミン誘導体”の浸透も良くなります。

僕自身も3~5日に一回は自宅でピーリングをしながら、ビタミン誘導体を塗っています。

ARGON社には『Proピールソープ』という家庭用のピーリング石鹸があります。約50回分が入ったボトルで3990円と非常にリーズナブルです。

 

発売以来、僕自身もずっと使わさせていただいていますが、温泉に入った直後のようなツルツルの肌を作ることができ、手放せなくなりました。 (※下記のPC用HPからネット直販価格にて御購入できます。)

 

澤田彰史 医師

【著者プロフィール】 東京警察病院医師。 NPO法人日本サプリメント評議会評議員、日本抗加齢医学会認定専門医。 警察病院以外の医療機関でも、外科手術から寝たきり老人の訪問診療まで、幅広く医療に従事している。 日本テレビ「世界一受けたい授業!」のスキンケアの講師や、「美STORY」「日経ウーマン」「夕刊フジ」のアンチエイジングの記事も担当。 医療のかたわら、アンチエイジングアイテム専門会社ARGONの開発顧問医も務める。

同社は「ネット直販で、かしこくムダなくアンチエイジング」をモットーに、ドクターズコスメのプライベートブランド版やドクターズサプリの企画開発、およびネット直販を専門としている。

【ARGONのPC用ホームページ】 http://www.argon.jp


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澤田 彰史

澤田 彰史

著書『ほうれい線は消せる!』(PHP研究所)https://www.php.co.jp/books/ detail.php?isbn=978-4-569- 81899-3
東京警察病院医師、日本抗加齢医学会専門医、 日本形成外科学会専門医、 NPO法人日本サプリメント評議会評議員。 東京警察病院以外にもさまざまな医療機関にて、 美容から寝たきり老人の訪問診療まで幅広く医療に従事。NTV『 世界一受けたい授業』等、テレビ出演多数。
 
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